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基金21情報交換会について

目的:

 各々の会員が持つ情報、ノウハウ、技術等の交換、共有、交流などを通じて、活動する分野・地域において連携・協力することにより、事業や活動の成長・発展に寄与するものです。

構成:基金21の対象事業を実施中または終了した団体

世話人:代表世話人 高橋清樹氏(NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ)

 

活動内容:

 ①かながわボランティアフェスタの開催

 ②基金21事業に係る情報の交換・共有等

 ③団体相互の活動の協力、支援

 ④イベントへの参加を通じた相互交流

 平成20年8月

 ・基金21終了団体に学ぶ(講座)、映像による情報発信の提案

 平成22年3月

 ・大島渚と歩んだ映画人生 女優 小山明子

 平成22年4月 第1回かながわNPO映像祭

 平成28年2月 第7回かながわNPO映像祭開催

 平成28年11月(2016) 第1回かながわボランティアフェスタ

  ~現在に至る。

ボラフェス実行委員会は、基金21情報交換会に属する団体の中から、有志で結成されたものです。

一人ひとりが手をとり合うことで

人と人の間にいくつもの架け橋ができる

かながわボランティア
フェスタについて

 かながわボランティアフェスタは、かながわボランタリー活動推進基金21事業実施のボランタリー団体(終了団体も含む)が、相互に協力・連携しながら、その活動を広く社会に向け発信することで、県民のボランタリー活動への理解を深めるとともに、多くの人々のボランタリー活動への参加が促進され、心豊かな地域社会の構築に寄与することを目的としています。

 ⇒ボランティアフェスタページへ

全体写真 - コピー.JPG
活動理念
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基金21について

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​イメージキャラクターかにゃお

社会における活動の主体は、これまで国や地方公共団体等のセクターと、営利を目的とする民間企業等のセクターが中心でした。しかし、今日では、これらとはやや異なる視点、発想、資源を有し、不特定 かつ多数のものの利益の増進に寄与することを目的とした非営利の公益的活動を行うボランタリー団体等※の果たす役割が、大きく、かつ重要になってきています。そこで、神奈川県は、県民ニーズが拡大、多様化する中で、ボランタリー活動が果たす役割は極めて 重要であるとの認識に立ち、活力があり、心豊かに安心して暮らせる地域社会を築いていくため、平成13年4月に、「かながわボランタリー活動推進基金21」(以下「基金21」という。)を設置しました。基金21では、ボランタリー活動の自主性、主体性を尊重しながら、県とボランタリー団体等が協働して事業を進めたり、活動を促進するための支援を行っています。

​⇒基金のページへ(外部HPへとびます)

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